一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>4475の続き。
慶史「まずは、八百万の返済方法を話し合おう。そこに座れ。」
ゆかりん「う、うん。」
ゆかりんが椅子に座るとハルヤも妖怪ウォッチから出てきてゆかりんの横に座った。
慶史「何だ、ハルヤ?結局、出てきたのか?」
ハルヤ「五月蝿い!俺は、姫をお前の魔の手から守るためにお前の話を仕方がなく聞くんだ!」
慶史「そ、そうか。それでだな、普通に全額払うことはないぞ。」
ゆかりん「そんな事出来るの?」
慶史「俺は、検事だぞ。それぐらいの知識はある。いいか?まずは、アザードア社の管理責任を問おう。」
ゆかりん「う、うん。」
慶史「後は、穂積及び警視庁の管理責任だな。」
ハルヤ「ふむ、難しすぎて全く分からんな。(汗)」
続く。
|