一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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猫みたいな君。花沢類。
偶然的!どうも!ゆかりんです!今は、放課後!私は、非常口にある非常階段に来ています。
ここは、非常階段。
ゆかりん「類君、いた!」
類「あ、ゆかりん。」
ゆかりん「類君、ここが好きだね。」
類「うん、ここは人が滅多に来ないから落ち着くんだよね。」
ゆかりん「そうなんだ。」
類「でも、ゆかりんが俺を見つけた。」
ゆかりん「嫌だった?」
類「最初はね。でも、今は、そうでもない。」
そう言うと類はゆかりんにキスした。
チュッ。
類「ゆかりん、膝枕して。」
ゆかりん「いいよ。」
ゆかりんは階段にハンカチを敷いて座ると類はゆかりんの膝に寝た。
類「おやすみ。ゆかりん。」
ゆかりん「フフ、おやすみ。」
終わり。
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