一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4628の続き。
研太郎「もしこれが殺人ならきっと動機は財産とかそういうことだと思うんです。だとしたら星子さんの身も危ないんじゃないかって・・・。」
一「何だ・・・!結局お前のポイントは星子さんかよ!随分と年上だけど付き合っちゃってる訳~?」
研太郎「そ・・・そーゆー事じゃなくて!あの胡散臭い火祀一族の中でまともなのはあの人だけなんだ!だから余計心配で・・・。」
一「ま・・俺もどーにも気になる奴が約一名いるけどな・・・!」
刑事「剣持警部そろそろ・・・・。」
勇「おお、もう十時か!金田一パトカーで別荘まで送るぞ。この安旅館に泊まっとるから何かあったらすぐ連絡よこせ十分で駆けつけてやる。」
一「うん、頼りにしてるよ。」
勇「何だ、みょーにしおらしーなお前らしくもね~!」
一「えー?そーかな。」
勇「じゃあな!佑香!パパは帰るぞ!何か、あったら金田一が持っているメモの電話にかけてくれ!俺は!お前のためなら何処でも駆けつけるからな!」
続く。
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