小説打つよー。

打つの忘れてましたが明智健悟警部も出てきます。
ここはとある資産家の家。この家に高遠遙一はいた。高遠遙一は、ここの資産家を殺したか確認しに来ていた。なんせ、彼は、この家で変装して偽名を使い、ここのボーイとして働いていたのだから。
遙一は、資産家の部屋の一つを開ける。そこには、遙一が毒を入れた飲み物を飲んで死んでいる男が倒れていた。
遙一「よし、死んでるな。後は、この屋敷に火をつけるだけンッ？」
すると、机の上にはまだ新しいノートが置いてあった。
遙一「何だ？これは？花嫁育成日記だと？」
遙一は何となくそのノートを読んでみた。
遙一「な、何だ！これは！」
そこに書いてあった内容は思わず目を背けたくなるような内容だった。この屋敷の主はゆかりんという高校生の女の子を誘拐しここに監禁していたようだ。しかも、彼女にこの屋敷の主はいろいろとしていたようだ。
続く。