一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4785の続き。
ゆかりん「それなら、私が絵を書いてもいい?」
十四朗「ああ、いいけど。」
ゆかりん「紙と鉛筆ある?」
十四朗「あるよ。ほい。」
そう言うと十四朗は机の引き出しから紙とシャープペンと消しゴムを出した。
ゆかりん「じゃあ、書くね。」
そして、一時間後。
ゆかりん「出来たぁ!」
十四朗「おお、書けたのか?」
ゆかりん「うん、ほら。」
ゆかりんはそう言うと絵を見せた。
十四朗「ありがとう。助かったよ。」
そう言うと十四朗はゆかりんにキスした。
チュッ。
十四朗「よし、頑張るぞ!」
ゆかりん「うん!頑張ってね!」
十四朗「おうよ!」
敦彦「俺の、存在忘れてキスしちゃってるよ!あの二人!全く!困ったもんだぜ!」
終わり。
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