一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4782の続き。
ゆかりん「いいですね!飲みに行きましょう!」
この時、晴海はしまった!と思った。そう、晴海が知っている飲み屋は、晴海の恋のライバルである閠哉が経営している飲み屋しか知らないからだ。晴海は自分が言った言葉に凄く後悔したが後悔しても、もう遅い。どうやらあの、閠哉が営む居酒屋に行くしかないようだ。
晴海「じゃ、じゃあ、行くか。」
ゆかりん「はい!」
晴海はハァと一つため息をつくと閠哉の営む飲み屋に向かった。
そして、ここは居酒屋。
閠哉「いらっしゃいませ!って!晴海にゆかりんじゃないか!」
春「やぁ!晴海君!こんばんは。」
晴海「(ここからは晴海心の声です)ここに来る前から嫌な予感はしていたがどうやら大当たりのようだな。(汗)(晴海の心の声終わり)どうも、こんばんは。」
ゆかりん「こんばんは!」
続く。
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