一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>479の続き。
ゆかりんはそう言うと泣き出した。
ピオニー「あー!もう、泣くなって!ごめん。悪かったよ。」
そう言うと、ピオニーはゆかりんの頭を撫でる。
ピオニー「お前が嫌なら、もうシャクちゃんの話はなるべくしないよ。」
ゆかりん「本当?」
ピオニー「本当だ。」
ゆかりん「ありがとう。でも、少しはしてもいいよ?」
ピオニー「ハハッ、ゆかりん、サンキューな。」
そして、ゆかりんとピオニーはキスした。
チュッ。
そして、その日以降ピオニーはあまりゆかりんの前ではシャクヤの話をしなくなったそうな。
終わり。
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