小説打つよー。

もしも、スパルトスが図々しい性格だったら。
やぁ！ゆかりんです！今日は、スパルトスと遊園地に来ています！そして、乗り物に乗るために列に並んでます！
ここは、列だ。
ゆかりん「ウワァ！凄く、並んでるね！スパルトス！」
スパルトス「よし、見てろ。俺の、眷属器で一気にこいつらをぶっ飛ばしてやるぜ！」
スパルトスはそう言うと眷属器を出した。
ゆかりん「やめなさい！」
スパルトス「チェッ！」
スパルトスはゆかりんに言われて眷属器をしまった。
そして、一時間後。
ゆかりん「フゥ、やっと乗れたね！観覧車！」
スパルトス「ああ、でも、観覧車如きに一時間も並ぶとは思わなかったぜ！」
ゆかりん「ああ、この観覧車何でも頂上でキスすると二人は永遠に結ばれるって言う伝説があるんだよ。」
スパルトス「へぇ、じゃあ、やってみるか。」
そう言うとスパルトスはゆかりんにキスした。
チュッ。
スパルトス「これで、俺らは永遠に結ばれるな。」
ゆかりん「フフ、嬉しい。」
スパルトス「俺も、嬉しいよ。」
そして、二人は観覧車の中で笑い合うのであった。
終わり。