一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4909の続き。
ゆかりん「お邪魔します。」
ゆかりんは、居間に行った。
すると、居間のソファーでアイザックは何と眠っていた。
ゆかりん「あ、やっぱり寝てる。しょうがないわねぇ。布団をかけてあげて夕飯を作ってあげましょう。」
そして、夕方。
アイザック「ウーン!よく寝た!ンッ?クンクンいい匂いがする。もしかして!おお!ゆかりん!やっぱり、来ていたのか!」
ゆかりん「アイザックようやくお目覚めね。」
アイザック「ああ、呼んどいて寝ててごめん。(汗)」
ゆかりん「しょうがないよ。疲れてるんだし。」
アイザック「ありがとう。ゆかりん。」
そう言うとアイザックはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もうすぐ、夕飯出来るから待っててね。」
アイザック「おう、じゃあ、俺も手伝うよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
終わり。
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