小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.4913 by 立ち上がる一般人  2023-09-11 17:03:27 ID:42e821abf

もしも、辰巳が乗り物に乗ってる時に照れたら。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の辰巳君と遊園地に来ています!
ゆかりん「さてと、それじゃあ、乗り物に乗りますか!」
辰巳「ああ、それはいい。だが、何で、ヒルダがここにいるんだ!(怒り)」
そう言うと辰巳はヒルダを指差した。
ヒルダ「しょうがないだろう。坊っちゃんがお前よりも一メートル以上離れては駄目なんだから。」←(確か)
辰巳「クッ!あまりにもリスキーすぎる!」
ゆかりん「た、辰巳君、兎に角、乗り物乗ろうよ。(汗)」
辰巳「お、おう。」
そして、二人は観覧車に乗った。
ゆかりん「ワァ!楽しい!」
辰巳「ああ、そうだな。」
辰巳はゆかりんの楽しそうな顔を見て頬を赤く染めた。
ゆかりん「あれ?辰巳君、もしかして、照れてる?」
辰巳「なっ!照れてねぇよ!」
ゆかりん「本当に?」
辰巳「そんな事言う奴はこうだ!」
そう言うと辰巳はゆかりんにキスした。
チュッ。
辰巳「ほら、ゆかりんの顔だって真っ赤じゃないか!」
ゆかりん「もぉ、辰巳君は。////////」
ヒルダ「男鹿達私達の存在をすっかり忘れているな。しかし、いいものが見れましたね。坊っちゃん。」
ベル坊「ダッ!」
終わり。

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