一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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もしも、辰巳が乗り物に乗ってる時に照れたら。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の辰巳君と遊園地に来ています!
ゆかりん「さてと、それじゃあ、乗り物に乗りますか!」
辰巳「ああ、それはいい。だが、何で、ヒルダがここにいるんだ!(怒り)」
そう言うと辰巳はヒルダを指差した。
ヒルダ「しょうがないだろう。坊っちゃんがお前よりも一メートル以上離れては駄目なんだから。」←(確か)
辰巳「クッ!あまりにもリスキーすぎる!」
ゆかりん「た、辰巳君、兎に角、乗り物乗ろうよ。(汗)」
辰巳「お、おう。」
そして、二人は観覧車に乗った。
ゆかりん「ワァ!楽しい!」
辰巳「ああ、そうだな。」
辰巳はゆかりんの楽しそうな顔を見て頬を赤く染めた。
ゆかりん「あれ?辰巳君、もしかして、照れてる?」
辰巳「なっ!照れてねぇよ!」
ゆかりん「本当に?」
辰巳「そんな事言う奴はこうだ!」
そう言うと辰巳はゆかりんにキスした。
チュッ。
辰巳「ほら、ゆかりんの顔だって真っ赤じゃないか!」
ゆかりん「もぉ、辰巳君は。////////」
ヒルダ「男鹿達私達の存在をすっかり忘れているな。しかし、いいものが見れましたね。坊っちゃん。」
ベル坊「ダッ!」
終わり。
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