一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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もしも、ナーガが蒸しケーキを作っていたら。
やぁ!どうも!ゆかりんです!今日は、宿題をするために彼氏であるナーガの家に遊びに来てます!
ここは、ナーガの家。
ゆかりん「ウーン!疲れたー!」
ナーガ「そうだな。疲れたな。よし、少し休憩にしよう。そうだ、ゆかりん、おやつにしないか?」
ゆかりん「いいね!食べる!」
ナーガ「じゃあ、ちょっと、待っててくれ。」
そう言うとナーガは部屋を出た。
そして、数時間後。
ナーガ「ほい、持ってきたぞ。おやつ。」
ゆかりん「ありがとう。これって蒸しケーキ?」
ナーガ「ああ、俺が作ったんだ。食べてくれ。」
ゆかりん「えっ?マジ?じゃあ、いただきます。パクッ。あ、美味しい。」
ナーガ「本当か?良かった。ほら、ほっぺたについてるぞ。」
そう言うとナーガはゆかりんの口にキスした。
チュッ。
ナーガ「また、おやつ作ってやるよ。」
ゆかりん「じゃあ、今度は私も、作るわ。」
ナーガ「じゃあ、今度はお互いにお菓子を作って交換するか。」
ゆかりん「なにそれ!面白そう!じゃあ、明日ね!」
ナーガ「ああ、いいぜ。」
終わり。
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