一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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もしも、榊光輝がメールを送ってきたら。
近い!どうも!ゆかりんです!今日は、私は、家でのんびりしてます!
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「このゲーム面白いわ。」
すると、ゆかりんのスマホが鳴った。
ゆかりん「あら?メールだわ。光輝君からだ!珍しわね。あの、光輝君からメールなんて。何かしら?何々?今、家の近くにいるから行くよ。マジで?」
すると、ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「ええっ?もう来たの?はーい!今、行きます!」
ゆかりんが戸を開けるとそこには光輝がいた。
光輝「やぁ、来たよ。」
そう言うと光輝はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もぅ、急に来るなんてビックリしたよ!」
光輝「へへ、ゆかりんに会いたくなっちゃって。」
ゆかりん「もう。」
光輝「さ、一緒にお家デートでもしようか。」
ゆかりん「いいわよ。」
終わり。
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