一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>4974の続き。
そこへ、現れたのは天然パーマで、死んだ魚のような目をした男だった。
ゆかりん「初めまして!ゆかりんです!よろしくお願いします。」
銀時「ああ、敬語じゃなくてもいいよ。じゃあ、お隣失礼します。」
そう言うと銀時はゆかりんの隣に座った。
すると、そこへ十四朗達がやってきた。
十四朗「よっす、俺は、ナンバー1ホストの土方十四郎だ。よろしくな!」
銀時「おいいっ!今、俺が、ゆかりんの相手してるのに何でお前らが来るんだよ!」
十四朗「時間の都合でだ。」
そう言うと十四朗達は椅子に座った。
総悟「じゃあ、皆、自己紹介するデサァ。」
全蔵「どうも、俺は、服部全蔵です。」
泰造「俺の名前は!」
その場にいる全「まるでダメなおっさん略してマダオ!」
続く。
|