一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5020の続き。
十四朗「ああ、先の女が俺に、告白してきたから断ったんだよ。そしたら、凄く怒ってさ。そんで、叩かれた。」
ゆかりん「大丈夫?あ!そうだ!私、ハンカチ濡らしてくるよ!」
そう言うとゆかりんはトイレに行った。
そして。
ゆかりん「はい、どうぞ。」
ゆかりんは十四朗の頬に濡れたハンカチをあてた。
十四朗「すまねぇ、ありがとう。」
ゆかりん「トシは、好きな女の子がいたんだね。」
十四朗「ああ、それは、お前だ。ゆかりん。」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
十四朗「ゆかりん、好きだ。俺と、付き合ってほしい。」
ゆかりん「いいよ。///////」
十四朗「マジかよ!めっちゃ嬉しい!ありがとう。」
そう言うと十四朗はゆかりんにキスした。
チュッ。
こうして、十四朗とゆかりんは付き合ったのであった。
終わり。
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