小説打つよー。

刑事でも恋したっていいだろ！を打ちます。
登場人物よー。
豊臣佑香。本作のヒロイン。四葉、タケトとは同じクラス。いろんな男性に好かれているが全く気付いていない。一哲の事が好きで後に付き合うことになる。四葉とは友達。
五代一哲。本作の主人公。刑事であり熱血漢でアウトローな人物。四葉の兄。何者かに四葉以外の家族を殺された過去を持つ。ゆかりんの事を「お嬢ちゃん。」と呼んでいる。シリアルキラー達に対して強い憎悪を抱いている。ゆかりんの事を徐々に好きになっていき後に付き合うことになる。ゆかりんに近寄る男共に嫉妬心を抱いている。
五代四葉。一哲の妹でゆかりん、タケトとは同じクラスでゆかりんとは友達。後にゆかりんと一哲を付き合わせた。
飛高紫苑。捜査五課長。警視庁警視正の人で特定の人物を過去に送る（事件の被害者の意識と入れ替える）能力を持つ。その能力を利用して一哲とバディを組む。シリアルキラーに対して異常な執着心を持っており、日本版のシリアルキラーカードを自作している。ゆかりんに対しても興味を抱いておりゆかりんに次第に執着していく。ゆかりんの写真をいくつも盗撮した物を自室に飾っている。
前園レント。本作のオリジナルキャラ。ケーキ屋で働くパティシエで無口だが優しい性格。ゆかりんの事が好きで「っす。」が口癖。
北本タケト。本作のオリジナルキャラ。自称、ゆかりんの幼馴染。眼鏡をかけている。ゆかりんと四葉とは同じクラス。非常にフレンドリーな性格だが好戦的でナイフなどの刃物を持つと性格が豹変する。実は、シリアルキラーの一人のため一哲からは憎悪の対象の一人と認識されている。ゆかりんの事が好き。
以上です。次からお話が始まります。