小説打つよー。

＞＞５０４４の続き。
ここは医務室。
ラベン「ゆかりんさん！大丈夫ですか！」
ゆかりんはラベン達の事を見ると言った。
ゆかりん「貴方達誰？」
ラベン「なっ！」
キネ「ゆかりんさん、私達の事は愚か、自分の名前すら思い出せないんです。」
デンボク「ふむ、それほど、バサギリの攻撃をうけた事がショックだったんじゃな。」
シマボシ「ゆかりんよ、私は、お前の上司でシマボシだ。お前は、ギンガ団という組織の一員なんだ。」
ゆかりん「ギンガ団・・・・。」
シマボシ「そうだ。お前は、今、記憶喪失になっている。そのため、記憶が戻るまで任務は全て休んでいても良い。」
ゆかりん「えっ！？い、いいんですか？」
シマボシ「ああ、私とて鬼ではない。お前には記憶が戻るまでの間、有給をとることを命じる。良いな。」
ゆかりん「分かりました。」
続く。