小説打つよー。

＞＞５０４５の続き。
ゆかりんが困っているとそこへスカーレットもとい高遠遙一が現れた。
スカーレット「何をしてるんですか？川村さん？」
邦夫「えっ！？お前は！い、嫌！ちょ、ちょっと、酔が回ってきたようだ！ごめんな！お嬢さん！じゃあな！」
そう言うと邦夫はさっさとその場を去った。
スカーレット「さて、大丈夫ですか？お嬢さん。」
ゆかりん「は、はい！ありがとうございました。」
スカーレット「いいえ、いいんですよ。それより、お部屋までお送りしましょう。」
ゆかりん「そんな！悪いですよ！」
スカーレット「いいんですよ。私が、好きでやってる事なので。さぁ、行きましょう。」
そして、ここはゆかりんの部屋。
ゆかりん「あの、貴方の事は何とお呼びすればいいでしょうか？」
スカーレット「好きに呼んでくれて構いませんよ。私、自身こだわりはないので。」
続く。