一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5056の続き。
ゆかりん「あの、よければ、紫苑さんにもお弁当作ってくるけど。」
紫苑「本当ですか?嬉しいですねぇ!では、よろしくお願いします。では、さようならー!」
そう言うと紫苑は上機嫌でその場を去った。
一哲「おいおい、大丈夫か?あんな約束して。(汗)」
ゆかりん「うん、大丈夫!早起きすれば間に合うし。」
一哲「あんまり、飛高の事を甘やかさない方がいいと思うぞ。」
ゆかりん「分かったわ。」
一哲「よし、いい子だ。」
そう言うと一哲はゆかりんの頭を撫でた。
そして、次の日。
ここは学校。(昼休み)
ゆかりん「ハァ。」
四葉「どうしたの?ゆかりんちゃん。ため息なんかついて。」
続く。
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