>>5063の続き。 そして、ここは河原。 慎司「じゃあ、花火に火をつけるね。」 慎司は花火に火をつけた。 ゆかりん「綺麗。」 慎司「そうだね。何か、花火を見てると切なくなるんだよなぁ。」 ゆかりん「うん、そうだね。」 慎司「ゆかりんさん。」 慎司はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。 チュッ。 慎司「また、花火しましょうね。」 ゆかりん「うん、いいわよ。」 終わり。