一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>5074の続き。
紘汰の母「こちらこそ、よろしくお願いします。狗谷さんも、紘汰の面倒を見てくれてありがとうございます。」
遼「いえいえ、いいんですよ。」
紘汰の母「それじゃあ、そろそろお暇させていただきます。紘汰、狗谷さんとゆかりんさんにバイバイして。」
紘汰「ゆかりん姉ちゃん、バイバイ。お兄ちゃん!約束、忘れるなよ。」
遼「分かってるよ。」
紘汰の母「それじゃあ、さようなら。」
ゆかりん「さようなら。紘汰君、バイバイ。」
紘汰「うん、バイバイ。」
そして、紘汰達は帰っていった。
遼「なぁ、お前、本当にあの餓鬼と結婚する気じゃないだろうな。」
ゆかりん「えっ?まさか!遼君、子供の言ってたこと鵜呑みにしたの?」
遼「まあな。でもさ。」
遼はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
遼「お前と、結婚するのは俺だからな。」
ゆかりん「うん、分かってるよ。」
終わり。
|