一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>5095の続き。
そして、スカーレットは鍵を預かった。
そして、その夜。
ゆかりんはスカーレットの部屋に来ていた。
ゆかりん「スカーレットさん、ゆかりんです。」
スカーレット「はい、どうぞ、お入りください。」
ゆかりんが部屋に入ると遙一はゆかりんを抱き締めた。
遙一「ゆかりんさん、先程は大丈夫でしたか?」
ゆかりん「うん、大丈夫。遙一さんがいたから平気だったけど。」
遙一「そうですか。」
ゆかりん「でも、幽月さんが。」
遙一「ええ、しかし、これ以上の犯行はおきないと思いますよ。」
ゆかりん「何で、分かるの?」
遙一「感ですかね?」
続く。
|