小説打つよー。

悪者のウォロが町で暴れていると聞いたリオルガールのゆかりん。早速、ゆかりんは現場へ向かうのであった。
悪者のウォロが船に乗って勝負を仕掛けてきた！悪者のウォロはウォロを繰り出した！ゆけっ！ルカリオ！
ウォロ「ハハハッ！今日は、この町を襲ってあげますよ！」
ゆかりん「そうはいかないわ！」
ウォロ「ムッ！その声は！」
ゆかりん「正義の味方リオルガール参上！これは、一体！？」
ウォロ「フッ、折角だし教えてあげましょう！私は、昨日見事にあの豪華客船まで追いつき宝石を手に入れたのです！」
ゆかりん「えっ？まさか、本当に泳いであの豪華客船まで追いついたの？馬鹿みたい。」
ウォロ「そんな事言ってられるのも今のうちです！あの宝石のお陰で私の分身を出せる事が分かりました！さぁ！勝負です！リオルガール！」
ゆかりん「よし！いくわよ！」
続く。