小説打つよー。

＞＞５１５５の続き。
彩「えっ！？北山さんと犬飼さん？」
そして、遙一とゆかりんも出てきた。
勇「ゆかりん！無事だったんだな！」
ゆかりん「パパ、うん、私は、大丈夫だよ。」
勇「良かった。」
明宏「おいっ！何で、この二人が生きてるんだ！説明してくれないか？」
一「ああ、あれは全部皆の演技だったんだよ。」
雅彦「ええっ！？演技だって？」
一「それにしても、高遠！お前の殺人鬼ぶりには驚かされるぜ！本当にゆかりんの事を殺すのかと思ったよ！」
遙一「まさか、この私が、ゆかりんさんを殺す訳無いでしょ。第一愛するゆかりんさんを殺して何の得になるんですか。」
そう言うと遙一は玩具のナイフを押したり引っ込めたりした。
そのナイフからは血糊が吹き出していた。
続く。