一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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ここは、獣人が暮らす町。この町に猫と人間のハーフのゆかりんが暮らしていた。
ここは、警察署。
ゆかりん「イブキさん!好きです!私と付き合ってください!」
イブキ「ワリィな。俺は、餓鬼の相手はしてやれないんだ。」
ゆかりん「なっ!餓鬼じゃないもん!イブキさんの馬鹿!もう知らない!」
そう言うとゆかりんはその場を去った。
イブキの部下「イブキさーん、何でゆかりんちゃんを邪険にするんですか?」
イブキ「しょうがねぇだろ。ああでも言わないと。俺は、獣人は愛さない主義なんだ。」
イブキの部下「なんすか?それ?あーあー、あんなんじゃゆかりん、いつか誰かにとられますね。」
イブキ「・・・・・・・・。」
その頃のゆかりんは喫茶店にいた。
ゆかりん「聞いてよ!ライオネルさん!イブキさんったらまた私を振ったの!しかも、今度は、餓鬼の相手はしてやれないんだ、だってー!どう思う?」
ライオネル「何故、俺に愚痴るんだ。(汗)」
続く。
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