一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5207の続き。
ワルビル!戻れ!ゆけっ!ランクルス!ランクルスのトリック!ランクルスは相手と道具を入れ替えた!UFOはたべのこしをランクルスはたべのこしを手に入れた!相手のUFOのあくのはどう!ランクルスは倒れた!頑張れ!ワルビル!ワルビルのいかくで相手のUFOの攻撃が下がった!
E「おお!母なる船よ!今こそ地球に降り立つのです!」
ゆかりん「このままじゃ不味いわ!何とかしないと!」
ワルビルのじしん!相手のUFOは倒れた!
ゆかりん「あれ?UFOが飛び去って行く?どういう事なの?E?」
E「どうやら、お前との戦いでUFO達がここを危険な星と判断したようだ。よって、この星は征服しない。」
ゆかりん「本当?良かった。でも、E、先も言ったけどきっと、方法があるわ。いつか、人類と宇宙人が手を取り合って生きる世界もありなんじゃないかしら。」
E「成る程、なかなかに興味深いな。しかし、私もこの星を去ろう。だが、ゆかりん、貴様の意見の方は船に戻って仲間とじっくり考える事にしよう。さらばだ!」
そして、E達宇宙人の船は地球を去っていった。
こうして、地球を救ったイッシュ防衛隊のゆかりん。いつの日か、人類と宇宙人が手を取り合って生きる世界もそう遠くない未来なのかもしれない。
侵略者もどき終わり。次は、大怪獣もどきです。
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