一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5275の続き。
男の子は何と、あの黒い霧に襲われていた!
ゆかりん「大変!男の子が黒い霧に襲われてる!ハルヤ君!頼んだわよ!」
ハルヤ「任せてください!姫!おりゃぁ!」
ハルヤは黒い霧を倒した!
ゆかりん「ハルヤ君!ナイスよ!」
ハルヤ「フフ、まあね!」
ゆかりん「君、大丈夫?怪我はない?」
???「あ、大丈夫です。ありがとう。」
男の子は立ち上がった。
ゆかりん「君、名前は?」
???「名前?ごめんなさい。分からない。」
ハルヤ「えっ?名前が分からないってもしかして、記憶喪失ですかね?」
ゆかりん「そうかもね。君、先の奴がまた襲ってきたら大変だわ。私と一緒に行きましょう。」
???「はい、分かりました。あの!助けてくれてありがとうございました。」
そう言うと男の子は頭を下げた。
続く。
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