一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5332の続き。
ゆかりん「シー!二人共、声が大きいよ!皆に聞こえちゃう!」
出久「あ、ごめん。(汗)」
お茶子「ごめんなー。それで、何で、エンデヴァー先生を好きになったん?」
ゆかりん「それはね、ずっと前皆のプリントを運んでた時だったんだけど。」
~その時の回想~
ここは、階段だ。
ゆかりん「ウワァ!プリントのせいで前が見えないよー!」
すると、ゆかりんは階段でコケた。
ゆかりん「キャア!」
エンデヴァー「危ない!」
エンデヴァーはゆかりんを抱き止めた。
しかし、大量のプリントが床に落ちた。
ゆかりん「あっ!大変!エンデヴァー先生、ごめんなさい!」
エンデヴァー「嫌、いい。お前は、確か。」
ゆかりん「一年一組のゆかりんです。」
続く。
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