一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5389の続き。
フィーアは詞を詩にして操り攻撃できる人で、アリアの従者の一人だった。アリアとフィーアは主君関係よりも、絆が強くまるで親子のような関係だった。そして、アリア達はかつては、鬼切丸を巡って珠紀達と敵対同士だった。しかし、ドライがアリアを裏切り、アリア達は珠紀達と共闘した。その際、ドライをフィーアは追い掛けて行ったもののそのまま行方不明となってしまったのだ。
珠紀「そうね、フィーア何処に行ったのかしら。」
アリア「そうか、フィーアを見かけていないのか。」
アリアはそう言うとガッカリした。
ゆかりん「あ!アリア!ガッカリしないで!きっと、フィーアは見つかるって!」
珠紀「そうだよ!きっと、何処かで元気にしてるよ!」
アリア「そうか、そうだな。」
清乃「あのー、お話中の所、ごめんなんだけど。」
ゆかりん「えっ?どうしたの?」
清乃「実は、私達もここに泊めてもらいたいんだけど。」
続く。
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