一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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勇気を出して。海光寿。
えっーと、あ、どうも!ゆかりんです!私は、カフェでお仕事をしています!今日も、私は彼氏である寿さんを待っています。
ここは、カフェ。
紘一「それにしても、よく続くわねぇ。あんたと、海光さん。」
ゆかりんに声をかけてきたのはオネエの北宮紘一だった。彼は、ゆかりんにとって頼れるお姉さんでもあり、優しいお兄さんでもあった。
ゆかりん「あ、はい。寿さん優しいんで。」
紘一「ハァ?あんな、冷酷男の何処が言い訳?」
寿「悪かったですね。(怒り)冷酷男で。(怒り)」
すると、そこへ寿がやってきた。
紘一「あーらー盗み聞き?卑怯な男ねー。あんたって。」
寿「五月蠅いですよ。(怒り)それよりも、誰が冷酷男ですか!」
続く。
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