小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.5627 by 天界の一般人  2023-10-24 20:36:47 ID:9e089d01c

>>5626の続き。
赤犬はゆかりんを離した。
赤犬「!ゆかりん、まさかお前。ちょっと、来るんじゃ!」
そして、ここは医務室。
赤犬「先生!ゆかりんはどうなんですか?」
医者「うむ、どうやらこの子は記憶喪失のようじゃ。」
赤犬「やはりそうだったか。ゆかりんは、ワッシに会えばすぐ赤犬さんと呼んでくるからな。」
黄猿「ええっ~!?ゆかりんちゃんって記憶喪失だったの~?」
医者「ええ、ですがもう時期記憶も戻りそうなんです。後、少しなんですが。」
赤犬「そうか。」
そして、ここは赤犬の部屋。
ゆかりん「あ、貴方は。」
赤犬「赤犬じゃぁ。」
ゆかりん「赤犬さん。」
ゆかりんは赤犬の手を握り締めた。
赤犬「お前に記憶が戻らなくてもいい。また、二人で思い出を作っていこう。」
ゆかりん「赤犬さん、ウウッ!頭が!頭が痛い!」
赤犬「お、おい!ゆかりん!大丈夫か?すぐに医者を!」
ゆかりん「赤犬さん?」
赤犬「えっ?ゆかりん?ワッシが分かるのか?」
ゆかりん「うん、私の彼氏の赤犬さんです。」
赤犬「そうじゃ!良かった!ゆかりん!記憶が戻ったんじゃな!」
そして、赤犬はゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
その後、ゆかりんはサンジ達に記憶が戻った事を話したのであった。
終わり。

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