一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5655の続き。
ゆかりん「圭一さん、ありがとう。」
圭一「嫌、いいんだよ。あ、そうだ!ゆかりんにクリスマスプレゼントがあるんだ。はい、どうぞ。」
そう言うと圭一はゆかりんにプレゼントの箱を渡した。
ゆかりん「ワァ、ありがとう!何かな?」
ゆかりんが箱を開けるとそこにはピンクのリボンが入っていた。
ゆかりん「ワァ、可愛い!ありがとう!」
そう言うとゆかりんは圭一にキスした。
チュッ。
ゆかりん「そうだ!私も、圭一さんにクリスマスプレゼント!はい!」
圭一「ありがとう。何かな?」
圭一が箱を開けると中には万年筆が入っていた。
圭一「ワァ、これ、僕が欲しかった奴だ!よく分かったね!」
ゆかりん「だって、ほら、この間お店でジッと見てたからほしいのかな?って思って。」
圭一「うん、これ欲しかったんだ。ありがとう。ゆかりん。」
そう言うと圭一はゆかりんを抱き締めるのであった。
終わり。
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