一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5670の続き。
ハルヤ「ええっ!?駄目なんですか?俺達は、姫の護衛なんですが。」
栗崎「護衛でもなんでも、君ら男の子だしねぇ。」
ゆかりん「あ、大丈夫です。ハルヤ君達は普段この妖怪ウォッチの中にいますから。」
そう言うとゆかりんは妖怪ウォッチの時計を見せた。
栗崎「ああ、それが手紙に書いてた不思議な時計か。でもねぇ、いくら時計にハルヤ君達を仕舞えるって言ってもねぇ。そうだ!実は、隣の寮に使われてない部屋があるって八神君が言ってたんだ。行って見たらどうかね?八神君には私から、電話しておくよ。」
ゆかりん「はい、ありがとうございます。」
そして、ここは隣の建物だ。
洞潔「隣にも、同じ建物があったんだな。」
ゆかりん「そうみたいね。こっちがスカイ荘でこっちは、ブルーム荘だそうよ。」
ハルヤ「では、さっそく入ってみましょう。」
続く。
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