一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5699の続き。
ハルヤ「どうも、酒呑ハルヤです。」
洞潔「洞潔です。」
ムラクモ「あ、どうも。ムラクモです。おや?そちらの女性は?」
ゆかりん「あ、私は、隣のトリプル荘の住人でゆかりんです!よろしくお願いします。」
ムラクモ「そうですか。よろしくお願いします。では。」
そう言うとムラクモは扉を閉めた。
ハルヤ「ふむ、何か冷たい感じの奴だったな。」
ゆかりん「そうねぇ、雰囲気的に誰とも関わりたくないってオーラを感じたわ。」
洞潔「まぁ、そういう人間も中にはいますからね。えっと、次は、俺達の部屋で次は、104号室ですね。」
ハルヤ「よし、チャイムを押すぞ。」
ハルヤはチャイムを押した。
続く。
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