一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>567の続き。
デンボクはテーブルも拭いた。
デンボク「よーし、これでもう大丈夫だ。さぁ、座るといい。」
ゆかりん「ありがとう。」
ゆかりんは椅子に座った。
デンボク「さぁ、ゆかりんイモモチを食え!美味いぞ!」
ゆかりん「アハハッ。じゃあ、いただきます。パクッ。うん、美味しい。」
デンボク「うむ、美味い。やはり、ムベさんの作ったイモモチは最高だな!」
ゆかりん「そうだね。」
デンボク「なぁ、ゆかりん、キスしてもいいか?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、デンボクとゆかりんはキスした。
チュッ。
デンボク「また、イモモチ食おうな。」
ゆかりん「うん!勿論だよ!」
終わり。
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