一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5729の続き。
栗崎「どうだい?スカイ荘の住人の皆とは仲良く出来そうかい?」
ゆかりん「はい、所で、実は、まだこっちのトリプル荘の住人の人に私、挨拶してなくて。」
栗崎「ああ、そうだったのかい。安心してくれ。これから、ゆかりんさんの歓迎会をするって内線電話で皆に伝言しておいたから。」
ゆかりん「本当ですか?ありがとうございます!」
栗崎「いやいや、いいんだよ。それじゃあ、居間に夕飯になったら来てくれ。内線電話で連絡するから。」
ゆかりん「分かりました。」
そして、夜。
ゆかりんが本を読んでいるとゆかりんの部屋の電話が鳴った。
ゆかりん「はい、もしもし?」
栗崎「もしもし?ゆかりんさんかい?今、歓迎会の準備が出来たから居間においで。」
ゆかりん「はい、分かりました。すぐ行きます。」
続く。
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