一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5741の続き。
要「うん、何かゆかりんちゃんって妹っぽいから妹ちゃんって呼んだんだけど嫌だった?」
ゆかりん「ううん、別にいいよ。」
要「良かった!ありがとう!」
焦「そして、俺が、110号室の曽我焦だ。よろしく。妹よ。」
ゆかりん「妹ですか?」
すると、アオキがゆかりんの耳元でコソコソと話した。
アオキ「焦さんって自分と同い年の女の子であろうが年上、年下関係なく勝手に自分の妹に任命しちゃうんですよ。言わば、そう言う病気ですね。」
ゆかりん「ええっ!?そうなの?随分と変わった病気ね。(汗)」
アオキ「でしょう?」
マユリ「おい、二人して何コソコソ話してるんだヨ。次は、アオキの番だヨ。」
アオキ「あ、はい!僕は、111号室のアオキです。どうぞ、よろしくお願いします。」
続く。
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