一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>5845の続き。
三蔵「あー!もう!めんどくせぇ!ゆかりん!行くぞ!」
そう言うと三蔵はゆかりんの腕を引くとプールへと行くのであった。
そして、ここはプールの中。
三蔵「まずは、バタ足の練習からだ。まずは、プールの淵に手をついて練習だ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ゆかりんは泳ぎの練習をした。
その頃の、男性陣は。
サウザー「おいっ!何故、三蔵がゆかりんに泳ぎを教えているんだ!」
惣右介「いつの間にか、三蔵君がゆかりんを連れて行ってしまいましたねぇ。」
斎藤一「全く、素早い奴だ。」
喜助「何か、羨ましいっす!」
こうして、男性陣共は、忘れ去られゆかりんは少しだけ泳ぐことが出来るようになったのであった。
続く。
|