一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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鬼滅の刃!ただ、無惨様が活躍?するかもしれないし、しないかもしれないお話。
ここは、鬼殺隊の宿舎。ゆかりんは、ここで女中をしていた。
ゆかりん「フゥ!今日も、いい天気!」
ゆかりんが門の前で落ち葉はきしているとそこへ誰かがやってきた。
童磨「ゆかりんー!会いたかったよー!」
そう言うと、童磨はゆかりんに抱き着いた。
ゆかりん「ヒャア!童磨君!」
そこへ、現れたのは頭に血を被ったかのような虹色の瞳を持った男の人だった。そう、この男は、何を隠そう、あの鬼舞辻無惨の仲間の鬼であり十二鬼月の上弦の弐の文字が左右に書かれている鬼であった。そんな、彼はゆかりんをこの宿舎で見かけて以来ゆかりんにすっかり、気に入り恋してしまった童磨はいつも、この鬼殺隊の宿舎にやってくるのだ。
ゆかりん「ど、童磨君!?確か、鬼は日の光に弱いんじゃなかったの!?」
続く。
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