一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5894の続き。
無惨「ゆかりん、呼んだか?」
ゆかりん「無惨様!」
ゆかりんは、無惨に抱き着いた。
無惨はそんなゆかりんの頭を撫でるとゆかりんにキスした。
無惨「最近、ここに来なかったがどうした?」
ゆかりん「すみません。いろいろと忙しくて。(汗)」
無惨「そうだったのか。まぁ、仕方がないな。ンッ?クンクンッ。」
ゆかりん「あの、どうかしたんですか?」
無惨「ゆかりん、お前、今朝童磨に会わなかったか?」
ゆかりん「えっ!?何故、それを?」
無惨「お前から、童磨の匂いがする。」
ゆかりん「よく、お分かりですね。(汗)」
無惨「俺は、匂いには敏感だからな。さてと。」
そう言うと無惨はゆかりんを離すと恐ろしい人相に変わった。
続く。
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