一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5962の続き。
ハレクラニは不意にもドキリとして襲い嫌違うまぁ、そういう気持ちになったがグッとこらえた。
ハレクラニ「分かった、分かった。お前が、寝るまで傍にいてやる。だから、寝ろ。」
ゆかりん「うん、分かった。」
そして、ゆかりんはスヤスヤと眠りについた。
ハレクラニ「ハァ、寝たか。」
ハレクラニは部屋を出た。
オーバー「ハレクラニ、どうだ?ゆかりんの様子は。」
ハレクラニ「ああ、今、グッスリ寝ているよ。」
ハルヤ「では、姫に美味しいお粥を作ってやろう!」
ギガ「俺は、ゼリーとかを買ってくるジャン!」
ランバダ「ギガ一人じゃ駄目だ!俺も、行く!」
そして。
ハレクラニ「ゆかりん、ほら、お粥だぞ。」
ゆかりん「ワァ、ありがとう。いただきます。うん、美味しい。」
ハレクラニ「そうか、良かった。早く、よくなれよ。」
ゆかりん「うん!」
次の日、ゆかりんの熱はすっかりひいたのであった。
終わり。
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