一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
もしも、サウザーが先生だったら。
ここは、北斗学園。ここに通っているゆかりんはある先生に恋していた。それは、数学の教師である、サウザーだった。サウザーは横暴な態度をとるため他の生徒からは嫌われていたがゆかりんは知っていた。サウザーが優しい事に。実は、ゆかりんも少なからずサウザーに苦手意識を持っていた。しかし、ある日、ゆかりんが大量の資料を運んでいた際にサウザーが現れて資料の一部を運んでくれたのだ。そんな、サウザーの姿を見てゆかりんはサウザーに惚れたのだ。
そして、昼休み。
レイ「へぇ、ゆかりんはサウザー先生の事が好きなのか。」
ゆかりん「うん。//////////」
ジャギ「信じられねぇぜ!あんな、怖い教師の何処がいいんだか!」
ラオウ「全くだ。それには、同意しよう。」
ゆかりん「もう!サウザー先生だって本当は優しいのよ!」
続く。
|