一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>6084の続き。
幻太郎「ほら、僕らは部屋あるけれど、ゆかりんの部屋は?」
帝統「ああ、大丈夫!ゆかりんの部屋はちゃんと予約しておいたから!」
ゆかりん「えっ?そうなの?それなら、良かった!」
帝統「うん、事前に予約出来て良かったよ。」
そして、その夜。
寂雷「えー、それではこれより肝試しをします。」
一二三「とうとう、きたか!肝試し!」
ゆかりん「やっぱり、やるのね!肝試し!」
寂雷「ルールは、簡単だ。この、森の奥にある神社にお札を置いてきたからそれを取ってくればいい。ただし、脅かし役の人もいるけどな。それじゃあ、皆、くじ引いて。半分けするから。」
そして、ゆかりんは、独歩、空孔→(くうこう君の漢字が見つからないのでこれで勘弁してください)十四、獄、筅→(ささら君の漢字も見つからないのでこれで勘弁してください)の五人と組むことになった。
続く。
|