小説打つよー。

＞＞６０８６の続き。
ホップ「じゃあ、ゆかりんから先に挑んでいいぞ。」
ゆかりん「うん、行ってくるね。」
そして、ここはアラベスクスタジアム。
ポプラ「初めまして。よく来たね。私が、このジムのジムリーダーのポプラだよ。所で、あんたに折り入ってお願いがあるんだよ。」
ゆかりん「何でしょうか？」
ポプラ「実は、私は、このジムの後継者がほしいと思ってね。そこで、ジムチャレンジャーの人達に問題を出してテストしてるのさ。そこで、あんたにもそのテストを受けてもらうよ。」
ゆかりん「あ、はい！分かりました。」
ポプラ「じゃあ、テスト開始！」
そして、ゆかりんはテストに全問正解した。
ポプラ「何と！テスト全問正解かい！これは、凄い！では、そろそろ私の出番かね。じゃあ、アラベスクタウンフェアリータイプジムリーダーポプラの華麗なるポケモンの技受けてみるがいい！」
そして、ゆかりんはポプラに勝った！
ポプラ「あらまぁ、負けてしまったよ！あんたは、なかなか見所のあるトレーナーだけれど、残念だけどこのジムの後継者には向いてないね。惜しい人材だけど不合格だ。だが、ちゃんとジムバッジは渡すよ。はいよ、これがフェアリーバッジと技マシンだよ。」
続く。