一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6118の続き。
るい「じゃあ、ゆかりん、歩きなさい!いい?キョロキョロしたり後ろを振り向いちゃ駄目よ!不審がられるから!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ゆかりんは歩き出した。
誠臣「今の所、怪しい奴はいませんね。」
るい「そうねぇ。でも、油断しちゃ駄目よ!犯人は何処から出てくるか分からないんだから!」
すると、道から怪しい男が現れた。
公平「あれ?何か、先男の人が通りませんでしたか?しかも、真っ直ぐゆかりんの方に向かって歩いてました!」
るい「マジ!?例の通り魔かしら!取り合えず距離を置いて追いかけるわよ!」
そして、ゆかりんは誰かにつけられてる感覚がし始めた。
ゆかりん「ハルヤ君、何か誰かに追われてる気がするんだけど。(汗)」
ハルヤ「マジですか!取り合えず気付かないふりをして歩いてください!」
続く。
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