一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6109の続き。
ゆかりん「あ、本当だ!十四君!ごめんね!」
十四「嫌、大丈夫だ。(ここからは十四の心の声です)ゆかりん柔らかかったなぁ。」
そして、その夜。
ゆかりん「ウーン、喉乾いたな。自販機でジュースでも買うか。」
ゆかりんが自販機の所に行くとそこには零がいた。
ゆかりん「!?零さん?」
零「よぉ、ゆかりん。こんばんは。」
ゆかりん「あ、こんばんは。こんな所で、何してるの?」
零「嫌ぁ、何か喉乾いてさ。ビール飲もうと思ったらこの自販機ビール売ってねぇじゃん。だから、コーヒーで我慢してるって訳。」
そう言うと零はニッと笑った。
零「所で、ゆかりんは?」
ゆかりん「あ、私もなんか喉が渇いちゃってそれでジュース買いに来たの。」
続く。
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