一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6155の続き。
文字間違えた。大変失礼いたしました。(汗)
るい「それより、誰よ!先からゆかりんと楽しそうにくっちゃべってるあの男は!」
そう言うとるいは大吾を指差した。
ネズ「あれ?あいつ、どっかで見たことあるような?」
ローズ「私は、知ってるよ。彼は、山田商事で働いている東大吾君だよ。」
慶史「山田商事?ああ、山田マートを運営している会社か。」
ネズ「通りで見たことあると思った。(汗)」
そして、帰り道。
るい「じゃあ、私達は帰るけど、藤森兄はちゃんとゆかりんを家まで送り届けるのよ!」
慶史「分かってるっての!」
誠臣「じゃあな。ゆかりん、また明日。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、ゆかりんと慶史は歩き出した。
慶史「なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「ンッ?なあに?」
慶史「その、東の野郎とは何を話してたんだ?」
ゆかりん「ウーン、主にお仕事のお話かな。」
慶史「そうか、あんまり他の男と仲良くしないでくれよ。」
ゆかりん「うん、分かった。」
慶史はそう言うとゆかりんを抱き締めた。
慶史「ゆかりん、大好きだ。」
ゆかりん「慶史さん、私も。」
そして、二人はキスをするのであった。
桜田門警察の皆さんと皆終わり。次回は、黒執事の皆さんと皆です。
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