一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6248の続き。
ピカチュウ「おい、ティム。これは、重要な証言だぞ!ピクシーはブランドンと一緒にラリーの叫び声を聞いている!という事はつまりは、ブランドンにはオーロラの雫を盗むことは出来ない!つまりは?」
ティム「ブランドンさんには犯行を行う時間がなかったって事?」
ピカチュウ「そういう事だ。よし、次は、ハイハットカフェに行こう。ガーディはここで待っていてくれ。」
ガーディ「ガゥ!」
ガーディはピカチュウを降ろした。
ピカチュウ「よし!ゆかりん、ティム、ハイハットカフェに行くぞ!」
ゆかりん「うん。」
ティム「うん。」
そして、ここはハイハットカフェ。
パブロ「やぁ!ティム君!ゆかりんちゃんも一緒か!今日は、どうしたんだい?また、事件かい?」
ティム「あ、はい。実は、この先にある大公邸に住んでいるサンジーさんが所有しているオーロラの雫と言う宝石が何者かに盗まれたんです。」
パブロ「へぇ!そりゃ、大事件だ!よし!俺で、よければ力になるよ!」
ティム「ありがとうございます。じゃあ、早速お話を聞かせてもらいますね。」
続く。
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