一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6257の続き。
柚希「いえ、いいんですよ。でも、残念だな。ゆかりんさんには彼氏さんがいたのか。それなら、潔く俺は、ゆかりんさんを諦めます。でも、これからは友達としていろいろとアドバイスしてくださると嬉しいです。」
ゆかりん「柚希君、分かったわ。」
柚希「はい、ありがとうございます。それじゃあ、さようなら。」
ゆかりん「さようなら。」
そして、柚希はその場を去った。
ゆかりん「ねぇ、何でアンダーテイカーさんがここにいるのよ!」
柚希「ああ、執事君に問いただしたらここにいるって教えてくれたよ。」
ゆかりん「もう!セバスチャンは!」
アンダーテイカー「でも、君が他の男に奪われないでよかった。」
そう言うとアンダーテイカーはゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
アンダーテイカー「じゃあ、帰ろうか。」
ゆかりん「うん。」
こうして、ゆかりんと柚希のお見合いはアンダーテイカーの乱入で破棄されたのでした。
黒執事と皆さん終わり。
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