小説打つよー。

＞＞６２７１の続き。
ブラッド「ンッ？君達は、探偵君にゆかりん君じゃないか。こんな所で、何をしてるのかね？」
ティム「僕らは、フランク警部に頼まれてサンジーさんの盗まれた宝石オーロラの雫を探してるんです。」
ブラッド「フーン、そうなのかい。まぁ、調べるのは勝手だがあんまり現場をウロからするのはやめてくれよ。では、ゆかりんさん、また後で。」
そう言うとブラッドはその場を去った。
ピカチュウ「ケッ！何だよ！あいつ！あの時の事まだ根に持ってるのかねぇ。」
ティム「ピカチュウ、きっと、ブラッドさんだっていろいろあってピリピリしてるんだよ。きっと。」
ピカチュウ「ウーム、まあそういう事にしといてやるか。おっ！エルフーンがいるじゃないか！ちょっと、話しかけようぜ！よぉ！お前達！ちょっといいか？」
エルフーン「エルフーン！」→（エルフーンの鳴き声が分からないので適当です）
ピカチュウ「お前ら、ここにはよく来るのか？」
続く。