一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>6289の続き。
ローズ「おやおや、ゆかりん君にホップ君では、ありませんか。すみませんね、ダンデ君を独り占めしてしまって。」
ホップ「嫌、別にいいんですけれど。」
ダンデ「では、ローズさん、先程のお話はなかったことにしてもいいですね?」
ローズ「ああ、別にいいが、私の意志は変える事は変える事は出来ないよ?ダンデ君。」
ダンデ「っ!では、失礼します。行こう、ゆかりん。ホップ。」
そう言うと、ダンデはゆかりん達を連れてその場を去った。
そして、ここはローズタワーの外。
ホップ「兄貴、一体何があったんだ?」
ダンデ「それが、ローズ委員長が伝説ポケモンを悪用しようとしてるかもしれないんだ。」
ゆかりん「ええっ?それ、本当?」
ダンデ「ああ、どうやら冗談じゃなさそうなんだよ。あの人の目は本気だった。それで、ローズ委員長は俺に、伝説ポケモンの二匹を捕まえてきてくれって言ってきたんだ。それで、俺は、ローズ委員長にお断りすると言ったんだ。でも、あの人の気持ちは変わらなかったんだな。」
続く。
|